鳥取県産きぬむすめ
日本穀物検定協会「特A」評価
郷音の定食を支える、もちもちのお米
郷音のお米へのこだわり
郷音の定食に使用しているお米は、鳥取県河原町の大隅さんから届く「きぬむすめ」。 日本穀物検定協会の食味ランキングで最高評価「特A」を獲得した、プロが認める美味しいお米です。 お客様からも「ご飯が美味しい」とご好評いただいております。
特A評価
日本穀物検定協会の5段階評価で最高ランク
もちもち食感
きぬむすめ特有の粘りと甘みが特徴
契約農家直送
河原町の大隅さんから新鮮なお米を直送
産地のご紹介

鳥取県河原町 大隅さんの田んぼ
鳥取県鳥取市河原町
河原町は中国山地の麓に位置し、米作りに最適な環境が整っています。
- 寒暖差のある気候
昼夜の温度差が大きく、米の糖度を高めます - 豊かな水源
中国山地からの清らかな水が田んぼを潤します - 肥沃な土壌
山間部ならではの栄養豊富な土が美味しいお米を育てます
きぬむすめとは
きぬむすめは、「キヌヒカリ」と「祭り晴」を交配して生まれた品種です。 2006年に品種登録され、鳥取県を代表するブランド米として知られています。
名前の由来
「絹のように白くつややかな炊き上がり」と「キヌヒカリの娘」という意味を込めて命名されました。
味わいの特徴
- もちもちとした粘り - きぬむすめ特有の粘りのある食感
- 上品な甘み - 噛むほどに広がる自然な甘さ
- つやのある炊き上がり - 見た目にも美しい白さとつや
定食の主役は、揚げ物や焼き物だけではありません。
ぜひ、郷音自慢のお米もじっくり味わってください。
郷音のお米を味わってみませんか?
鳥取県河原町から届く、特A評価のきぬむすめ。
定食と一緒に、ぜひお楽しみください。
